松本人志のドキュメンタルが面白かった!地上波ではできないお笑い番組
Amazonプライムビデオでお笑いドキュメンタリー「HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル」を見ました。面白かったのでネタバレをしない程度に内容の紹介と、どうすれば見られるのかについてご説明します。
こんにちはAkiです。Amazonのプライムビデオが面白くて色々見ています。CMで知っていたけれど最近になって初めてドキュメンタルを見ました。これめっちゃ面白いですよ。
ドキュメンタルって?
Amazonで見られる限定動画です。CMでけっこう宣伝しているので見たことがある人もいるかもしれません。
内容は端的に言うと「笑ったら負けの笑わせあい」です。大みそかにテレビで放送されている「笑ってはいけない24時間」と同じようなコンセプトですね。ドキュメンタルの特徴は芸人それぞれが参加料として自腹で100万円を支払っているということ。そして最後まで残った優勝者には1000万円が賞金として授与されるということです。
現状、シーズン1とシーズン2があります。シーズン2の最終話が5月24日に公開されたばかりです。
シーズン1
出演者:ジミー大西、FUJIWARA 藤本敏史、宮川大輔、野性爆弾 くっきー、ダイノジ 大地洋輔、東京ダイナマイト ハチミツ二郎、とろサーモン 久保田和靖、天竺鼠 川原克己、トレンディエンジェル 斎藤司、マテンロウ アントニー
シーズン1は初めての企画ということもあって特に実験的です。わりと若手の参加者が多く、かなりギラギラとした思いを抱いて参加している人もいます。
ほとんど見たことのない芸人さんもいたのですが、松本さんが選んだ芸人ということもあって面白かったです。新鮮な笑いの発見はネット限定番組ならでは。
シーズン2
出演者:ジミー大西、FUJIWARA 藤本敏史、宮川大輔、バナナマン 日村勇紀、アンジャッシュ 児嶋一哉、バイきんぐ 小峠英二、森三中 大島美幸、平成ノブシコブシ 吉村崇、ダイアン 津田篤宏、ジャングルポケット 斉藤慎二
シーズン2は出演者がより豪華なメンバーになりました。前作と違ってポイント制が導入されるなどルールも改善されより充実した内容になっています。
こんな人におすすめ!
お笑いが好きな人にはおすすめです。けっこう攻めた表現もあるので最近のテレビはおとなしくて面白くないと感じている人はハマるんじゃないかと思います。笑ってはいけない24時間が好きな人にもおすすめです。
こんな人は見ない方がいいかも
下ネタが苦手・嫌いな人は見ない方が良いと思います。下ネタばっかりというわけではありませんがけっこうたくさん出てきます。そのほか、地上波ならクレームが出そうな表現もあります。ちょっと過激な表現を許容できる人でないと不快になったりイライラするかもしれません。
ドキュメンタルを見る方法
ドキュメンタルはAmazonのプライムビデオで見ることができます。Amazonのプライム会員の人だけが見られるコンテンツです。プライム会員になるには年会費3900円を支払う必要があります。ただし、このドキュメンタルを見たいだけなら30日間の無料体験を利用することで無料で見ることができます。
プライム会員の詳細と無料体験の登録は下記リンクからどうぞ。
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せっかくシーズン1も2も完結しているので、できればそれぞれのシリーズを一気に見るのが良いんじゃないかと思います。
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しっとりと雨に濡れる紫陽花を撮影するコツ
こんにちは、Akiです。そろそろ紫陽花の季節ですね。
うちの近所の紫陽花はまだまだこれからというところ。それでも雨に濡れた紫陽花の葉やつぼみは美しいです。
紫陽花は雨がよく似合います。こんな日は露出をアンダーに設定すると雰囲気がでます。
露出を下げると、そのぶんシャッタースピードを速くすることができるので手振れを防ぎやすくなるというメリットもあります。
これから見ごろを迎える紫陽花が楽しみです。
過去撮った写真を見返しながら紫陽花の撮影の仕方について記事を書いてみました。紫陽花の撮影をされる方は覗いてみてください。
神戸近郊の紫陽花の名所についてはこちら。明石の住吉神社に行ってみたいなー。
今回の写真はすべてマクロレンズで撮影しました。
TAMRON 単焦点マクロレンズ SP 90mm F2.8 Di MACRO 1:1 VC USD キヤノン用 フルサイズ対応 F004E
- 出版社/メーカー: タムロン
- 発売日: 2012/11/22
- メディア: Camera
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雨の日の撮影については過去にこちらの記事を書きました。
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高画質の写真を共有・鑑賞できるflickrをはじめてみた
こんにちは、Akiです。写真が好きです。自分で撮影するのも好きですし、人が撮った写真を見るのも好きです。はてなブログを始め、ツイッターやインスタグラムなど様々なSNSで写真を鑑賞しています。最近flickrも始めてみたので、その特徴と使い方について書きます。
flickrってなに?
flickrは写真をシェアして鑑賞・コミュニケーションを楽しめるサービスです。米国のYahoo!が保有・運営しており、インターフェイスは基本的に英語です。
高画質の写真をシェアできる
無料で1000GBまでの写真データを投稿することができます。1ファイルあたりの容量も最大200MBと非常に大きなサイズまで許容するので、高級カメラで撮影した高画質な写真の共有が可能です。
写真のExif情報も確認できる
また、どのようなカメラ・レンズで撮影したのか、シャッタースピードや絞りの値など撮影の際のカメラの設定を確認することができます。
個人的flickr利用法
レンズレビューの記事を書いてみようかと予定しており、flickrが作例の共有にちょうど良いと考えています。flickrで見れば、どのようなレンズを用いているか一目瞭然ですし、画像の詳細まで確認できます。拡大して見ることができるので誤魔化しが効かないのですが、それくらいの環境のほうがよりシビアに写真に向きあえて良いかもしれません。
無料で1000GBまで写真をアップロードできるので、写真の管理・バックアップにも利用できるかもしれません。自分の場合、バックアップにはAmazonのプライムフォトでバックアップをとっているので、flickrでバックアップをとる必要はありませんが、厳選した写真の共有・管理にはflickrがちょうど良さそうです。
まだ投稿している写真の数が少ないですが、ちょっとずつアップロードしていきたいと思います。またせっかくのソーシャルなコミュニティなのでほかの方の写真を鑑賞して交流していきたいです。
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