しっとりと雨に濡れる紫陽花を撮影するコツ
こんにちは、Akiです。そろそろ紫陽花の季節ですね。
うちの近所の紫陽花はまだまだこれからというところ。それでも雨に濡れた紫陽花の葉やつぼみは美しいです。
紫陽花は雨がよく似合います。こんな日は露出をアンダーに設定すると雰囲気がでます。
露出を下げると、そのぶんシャッタースピードを速くすることができるので手振れを防ぎやすくなるというメリットもあります。
これから見ごろを迎える紫陽花が楽しみです。
過去撮った写真を見返しながら紫陽花の撮影の仕方について記事を書いてみました。紫陽花の撮影をされる方は覗いてみてください。
神戸近郊の紫陽花の名所についてはこちら。明石の住吉神社に行ってみたいなー。
今回の写真はすべてマクロレンズで撮影しました。
TAMRON 単焦点マクロレンズ SP 90mm F2.8 Di MACRO 1:1 VC USD キヤノン用 フルサイズ対応 F004E
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雨の日の撮影については過去にこちらの記事を書きました。
ご覧いただきありがとうございます。Akiでした。
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