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食いしんぼうカメラマンAkiのブログ

美味しいものとカメラが好きな神戸っ子のブログです(2017.2〜)。はてなブログで仲良くしてもらえる人募集中。はてブしてもらえると喜びます。

かっこいいモノクロ写真を撮りたい!湊川隧道へ行ってきた

週末に湊川隧道(みなとがわずいどう)というトネンルに行ってきました。

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湊川隧道

湊川隧道は神戸市兵庫区にある旧河川トンネルです。かつて水害の絶えなかった湊川をせき止めて、このトンネルへと水を通し川の向きを変えたそうです。近代土木技術の粋をこらし、1901年に日本で初めての河川トンネルとして竣工されました。その後阪神淡路大震災などを経て2000年に河川トンネルとしての役目を終えた後は、ボランティアの方々の手によって保存され、月1回一般向けに公開されています。

今年2月にNHKで放送された「ブラタモリ神戸編」でタモリさんが湊川隧道を訪れていたのを見て、行ってみようと思いました。番組で知りましたが、このトンネルができる前は、湊川神戸港兵庫港の境となっていました。湊川が改修されたことでふたつの大きな港町がつながり現在の神戸の街へと発展していったそうです。

参考:ブラタモリ神戸編放送!ブラリした神戸のロケ地はどこ? | Akiの神戸ファインダー

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トンネルに入るとひんやりとしてとても雰囲気のある場所でした。これはたしかに保存する価値ある建造美だと感じました。

ちなみに私、このトンネルで転びましたorz 手を着きたかったのですがカメラを持っていたのでそれを庇って手の甲で硬い地面をパンチ!痛い…カメラは無事だったけどすりむいて痛い…みなさまもお越しの際はじゅうぶんにお気をつけくださいませ。

手が痛くてあまり集中して写真を撮れなかったのでまた撮影リベンジに行きたいと思っています^^;また今回はほんの入口のあたりに入っただけですが、11月にはトンネルを通り抜けられるそうなので、ぜひ行ってみたいです。

モノクロ写真 

トンネルの写真を見ている時にこれモノクロにしたらカッコ良さそうだな、と思って一枚モノクロで現像してみました。

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入口から差す光で浮かぶ人物のシルエットや、トンネルのラインが際立って雰囲気ある写真になったと思います。

あまり写真をモノクロにしたことはないのですが、光の陰影のつきかたや、ものの質感、形、デザインなどが面白い場合は、モノクロにするとかっこいいかもしれません。色がないぶん、色の濃淡と形に集中して見れるような気がします。

家で雲台やプレートを並べていたときにこの質感ならモノクロ写真も面白そうだと思ってモノクロにしてみました。

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うーん、もうちょい頑張ればかっこよく撮れそうな気がする。まあ、記録写真のつもりで撮ったから仕方ないですが。

なぜこんな雲台やらプレートを並べていたかというと次のブログ記事を書いていたからです。(けっきょくサムネイルにした)

kobefinder.com

三脚を買う時に雲台のことも自然と考えなければならないと思うのですが、そのときに知っておくと後々役立つ「アルカスイス」について書きました。三脚や雲台を買おうと思っていらっしゃる方はぜひご覧ください。トンネルの写真もカラーの3枚は三脚にすえて撮影しています。こういう暗いところや夜景の撮影で三脚は便利です。

写真に映っているのはぜんぶアルカスイス式の雲台とプレートです。

雲台やプレートって無骨でかっこいいですよね。そう思うのは私だけ?雲台ポートレートとか三脚ポートレートを撮ってみたい気になりました。うちのイチオシは自立式一脚とビデオ雲台の組み合わせです。アレかっこいいんだ。そのうち写真でお披露目しますね。

湊川隧道ではミニコンサートを開催

月一で一般公開されている湊川隧道では、公開と同時にミニコンサートを開催しています。4月は弦楽四重奏の演奏でした。久々に生のカルテット演奏を楽しませてもらいました。

ひとつ残念だったのは、スタッフのひとが演奏中にカウンター(カチカチとボタンを押して数える道具)をつかって来場者の数を数えていたこと。そのカウンターの音がうるさくて演奏の邪魔だったのでせめて曲の間に行うなどの配慮をしてほしかったです。音楽鑑賞の邪魔になるだけでなく、演奏者に対しても失礼ですから。

湊川隧道に関心のある方は下記ウェブサイトをご覧ください。

湊川隧道公式WEBサイト 悠久の時を経て、現代に残る神戸の近代化産業遺産

ご覧いただきありがとうございます。Akiでした。

ウェブサイト「Akiの神戸ファインダー」を運営しています。こちらもよろしくお願いします。

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