超広角レンズで神戸の街をスナップ EF-S 10-18mm F4.5-5.6 IS STM
超広角レンズEF-S 10-18mm F4.5-5.6 IS STM で神戸の街を撮影
最近超広角レンズ「EF-S 10-18mm F4.5-5.6 IS STM」を使って撮影することが多いです。なかなか扱いが難しいのですがうまく撮れると面白いんですよね。最近の作例をご紹介します。
Canon 超広角ズームレンズ EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM APS-C対応 EF-S10-18ISSTM
- 出版社/メーカー: キヤノン
- 発売日: 2014/05/29
- メディア: Camera
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神戸税関
神戸・三宮にある神戸税関。趣ある石造建築で、内部を見学させてもらいました。映画のロケ地として使われることも度々なのだとか。
ハッサム邸
神戸・JR元町駅から北へ登った先にある相楽園。神戸市が管理する日本庭園なのですが敷地のなかには異人館「旧ハッサム住宅」があります。NHK朝の連続テレビ小説「べっぴんさん」のロケ地として使用。
また日本庭園のほうも同じく「べっぴんさん」のスピンオフドラマ「恋する百貨店」の撮影に用いられました。
兵庫県公館
兵庫県に関する展示があるほか、会議室や皇室の賓客などをお迎えする貴賓室があります。
ここは木村拓哉主演「HERO」にてネウストリア公国の大使館として登場した建物だそうです。
以上の写真はすべて「EF-S 10-18mm F4.5-5.6 IS STM」を用いて撮影しました。
Canon 超広角ズームレンズ EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM APS-C対応 EF-S10-18ISSTM
- 出版社/メーカー: キヤノン
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いやはや写真ってたのしいですね。たくさん撮影したので、広角レンズの使い方とおすすめのレンズについて次の記事にまとめました。
このはてなブログで紹介した以外に超広角レンズで撮影した作例が数多く出てくるのでぜひご覧ください。
また4月に撮影した写真の中から主なものをピックアップして次の記事にまとめました。
神戸に住んでいるあるいは、もしくは神戸に遊びに行きたいと思われた方はこちらの記事もどうぞ。
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